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デビットカードを楽しく使おう

デビットカードとクレジットカードの違い

デビットカードとクレジットカードはほとんどの点で似ていますが、細かい部分で違いがあります。2つのカードを細かく比較してみましょう。まず利用限度額に関しては、デビットカードは専用口座にある分のお金しか使えません。一方クレジットカードは口座残高に関係なく上限額までならいくらでも使うことができ、実際の支払いはあとでおこないます。そのため支払い能力を超えて使いすぎるリスクがあり、返済のことを考えて計画的に使う必要があります。

次に支払い(引き落とし)のタイミング。デビットカードは基本的にレジを通ったタイミングで即時に引き落としがおこなわれます。逆にクレジットカードは、買い物をしても実際に代金が引き落とされるまで最低15日かかり、平均でも25日ほどかかります。長いものでは引き落としまで1ヶ月以上期間が開くこともあり、溜まった支払いを忘れてしまう人もいます。しかし支払日までに収入があれば、お金がなくてもとりあえず買い物ができるというメリットもあります。

デビットカードは基本的に銀行が発行するため、銀行アカウントに直接つながっています。そのため仲介業者を入れずに即時決済ができますが、デビットカードの盗難や情報漏えいなどがあったとき、簡単に自分のお金を使われてしまうし、調査にも時間がかかります。クレジットカードは銀行と利用者の間にクレジットカード会社が入っているため、決済の仲介が入ります。ということは、万が一カードを不正に悪用された場合も、カード会社が間に入って解決してくれるというメリットがあります。

悪用された場合の賠償に関しては、銀行とクレジットカード会社で賠償に関する定義や制定が異なります。デビットカードは銀行が直接管理するため、銀行によって賠償可能な期限や額の規定が違います。法で定めた規定もないため、被害者の補償のレベルは銀行次第です。クレジットカードの場合、賠償に関する法があるため、何かあった場合の救済システムに差がありません。そのためどこのクレジットカードでも同じレベルの安全性があります。

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